二十四節気【芒種】2014年6月6日

 

 「 五月雨をあつめて早し最上川 」

 

これは、江戸時代に松尾芭蕉が山形を旅した際、最上川を舟で下り、その流れの速さに驚いて詠んだ句と言われています。

 

五月雨(さみだれ)とは、旧暦の五月に降る雨、ちょうど今頃の時期に降る梅雨のことです。

 

雨の一滴一滴は大地を潤し、やがて川になり、動植物の生命の水になっていきます。

 

日本各地を旅し、ダイナミックな自然を自分の肌で実際に感じていた芭蕉だからこそ、このような名句を生み出すことができたのかもしれませんね。 

 

梅雨はジメジメして苦手という方も多いと思いますが、私の大好きな紫陽花が美しく咲く時期でもあります。

 

これからは日ごとに色に深みがでて赤、青や紫の花びらが雨の雫でキラキラ輝き始めます。

 

彩り豊かな紫陽花を楽しみながら、庭園や寺社の境内をのんびり散策…雨音を聞きながら、梅雨だからこその風情を感じて楽しむのも心と身体にエネルギーを貰えそうですね。

 

【芒種】2014年6月6日

 

‘芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)’

 

「芒」とは「禾(のぎ)」とも書き、米や麦などの穂にある先のとがった棘状の突起のこと。

「芒種」の時期には麦を刈り入れ、田植えを始めます。

 

全国的に梅雨シーズンに入るのが、この「芒種」前後。

 

ジメジメした「湿邪」が体に悪影響を及ぼし、体の重だるさ、むくみ、めまい、関節痛などの症状が出やすくなる時期です。

 

「湿邪」は胃腸に溜まりやすく、梅雨時期には食欲不振、お腹のチャポチャポ感、下痢などの症状が出ることも。

 

だんだん暑くなってくる時期ですが、冷たいものの飲食は胃腸の動きを悪くしますので、常温や温かいものを飲む心掛けが必要です。

 

また、普段の献立の中に、ぜひ水の巡りを良くする食材もぜひ積極的に取り入れてみてください。

 

 ≪ 水の巡りを良くする代表的な食材 ≫

 ・豆類(小豆・緑豆・黒豆など)

 ・ウリ科の食材(きゅうり・冬瓜・スイカなど)

 ・はと麦

 

~~ 梅雨の時期におすすめのツボ ~~

 

【足三里】

 内臓全般の不調や、足のむくみの緩和におすすめ

 

(場所)足の外側、膝の下のくぼみから指4本分下

(押し方)中指をツボにあて、多少痛みを感じる程度の強さで、1回6秒、両足10回押しもみます。

 

冒頭に登場した松尾芭蕉も、旅の途中で「足三里」にお灸をすえて足の疲れを癒していたと言われています。

 

リシェスでは、メインのツボをロッキングしながらプッシュする「経絡を整えるボディヒーリング」オプションが密かに人気です。

 

経絡を整え、【気付き】【手放し】が起こるヒーリングで通常施術に追加できます。

 

体感したお客様から、奇跡のような手放しの話が続々届いております。

 

気持ちがモヤモヤしがちなこの季節にお勧めのヒーリングオプションです。

 

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