二十四節気【春分】

 

3月21日は春分です。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉のとおり、ようやく過ごしやすくなってきました。

 

この時期は、コブシの花が美しい季節で、昔はコブシの開花を合図に田んぼを耕し始めたことから、別名「田打ち桜」とも呼ばれているそうです。

 

ちなみに、コブシのつぼみは「辛夷(シンイ)」と呼ばれ、鼻炎や頭痛でお悩みの方に役立つ生薬として漢方薬に配合されているそうですよ。

 

本格的な桜の満開シーズンを迎える前に、コブシの花を見て春の息吹を感じてみてはいかがでしょうか?

 

Richesseの近くの桜ヶ丘公園には桜に混じって1本だけコブシの木が植えてあります♪

【 春分(しゅんぶん)】

 

‘日天の中を行て昼夜等分の時也’(暦便覧)

 

21日は春分。昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。

これから日に日に昼の時間が長くなっていき、自然界に陽気が満ちていきます。

 

季節の養生法として「春は補陽」という原則があります。

 

これは、春には自然界に溢れる陽気を体に取り入れて抵抗力を高めておくことが何より大切ということです。

 

自然に逆らって春を過ごすと、夏の盛長の気への適応能力が低下し、夏に寒性(足腰が冷えるなど)の病気にかかりやすくなると言われています。

 

そこで、まず春は早起きし、朝日を身体いっぱいに浴びながら散歩しましょう。

生まれたての陽気を体に取り込むことができます。

 

また、ネギ、ニラ、ニンニクなどは補陽効果の高い食材です。

いつもの献立に少し加えてみてはいかがでしょうか。

 

~~ 季節のおすすめ簡単レシピ ~~

 

《 山芋とネギのお好み焼き 》

 

☆材料(1人分)

 山芋:100g

 キャベツ:2枚

 長ネギ:3cm

 

【A】

 卵:1個

 昆布だし:60cc

 生姜:少々

 桜海老:適量

 薄力粉:80g

 

【トッピング】

 青のり・鰹節・お好み焼きソース:適量

 

作り方

 1.山芋は半分をすりおろし、残りは千切りにする。

   生姜、キャベツ、長ネギを千切りにする。

 2.ボウルにAの材料を合わせてから、1を入れて混ぜ合わせる。

 3.フライパンに2を流し入れ、焼き色がついたら、皿に移し、お好みでトッピングをのせて食べる。

 

☆山芋は元気をつける食材。すりおろしたものと千切りで食感の違いを楽しめます。

☆桜海老は旬の食材です。少し多めの分量で混ぜ込むと、ほんのり桜色のお好み焼きが楽しめます。

春分は季節の転換期であると共に、自然や宇宙のエネルギー的に、エネルギーの転換期でもあります。

 

◆節目と「はじまり」の季節

◆超自然的なエネルギーに満ちあふれた日

 

そして、春分までに準備してきた事から芽(成果)が出て、秋分までの言動が実(結果)となるイメージのエネルギーです。

 

今まで準備できなかった方は、秋分には何かしら成果が出せるよう思考・行動をリセットしてみてはいかがでしょうか?

 

ちゃんと準備・下積みされていた方は何かしら反応・手ごたえを感じられると思いますので、春分で気持ちを新たに更に進んでください(=゚ω゚)ノ。゚.+゚─♪

 

私は、春分前に体内の毒だしが無性にしたくて(笑)

 

ひまし油湿布を重点的に行なったり、酵素風呂&フットマッサージを施していただいたり…古いものを脱ぎ捨てて脱皮した感じで春分を迎えられそうですφ(≧ω≦*)♪

 

皆様も、よい春分が迎えられますよう。

そして、秋分に笑顔で結果を迎えられるよう、心と身体を整えてくださいね。


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